HOME | よくある質問

よくある質問

保護者の皆様へ

よくある質問と回答
 
あのね、教えてあげる

A:ルームにより時間が異なりますが、概ね平日と土曜日、夏休みなどの学校休業日でそれぞれ時間が決まっています。預け時間の可能な時間は以下のとおりです。
【平日】
開始:放課後
終了:18時~21時
【土曜日】
開始:7~8時半
終了:16時半~21時
【夏休み等】
開始:7~8時
終了:18時半~21時
 この時間内で延長利用料金が必要な時間帯が設定されている場合などもあります。
 

A:預かり可能な時間内であれば、可能としているルームが多くあります。ただし、事前の連絡は必要となります。急な連絡についてのルールはルームにより異なりますので、事前に確認しておくことが必要です。
 

A:土曜日は全てのルームで利用ができますが、利用できる時間はルームで異なります。日祝日はお休みとしているルームが多いですが、利用が可能なルームもあります。
 

A:朝からルームを利用することができます。基本的には昼食を準備することが必要ですが、有料の食事提供や、お子さんがお店で購入することをサポートしているルームもあります。プールや水遊びなど、夏休みならではの活動ができるルームもあります。
 

A:おやつは全てのルームで提供しています。夕食の提供が可能なルームもあります。提供の仕方やルール、利用料金などはルームにより異なります。手作りのおやつを提供しているルームや、一緒に作って食べるおやつを提供しているルーム、時々駄菓子屋さんに買いに行くルームなど様々です。食品アレルギーなど心配なことがある場合は、事前にルームと相談するようにしましょう。
 

A:車で送迎を実施しているルームや、徒歩で送迎を実施しているルームなどがあります。利用の可否やルールなどはルームにより異なります。
 

A:利用可能なケースがほとんどです。お子さんが放課後に小学校からルームまで移動する手段や、自宅への帰り方をしっかり確認しておくと安心して利用できます。
 

A:定員の枠内であれば可能になります。全てではありませんが、兄弟姉妹の利用で割引を適用しているルームもあります。
 

A:全てではありませんが、ひとり親を対象に割引を実施しているルームもあります。
 

A:基本的には預かり可能です。アレルギーの内容と必要な対応については、事前にルームに相談してください。
 

A:ルームにより対応が異なりますが、公立の小学校がお休みでない場合は基本的には利用可能です。参観日や運動会の振り替え休日などは、利用できる場合がほとんどです。
 

A:ルームにより対応が異なりますが、感染症などの学級閉鎖の場合は、罹患していないお子さんでもそのクラスのお子さんはお預かりできない場合があります。
 

A:宿題の時間を設けているルーム、子どもの自主性に任せているルーム、保護者と約束したやり方を尊重して支援しているルームなど、ルールは様々です。
 習い事を提供しているルームもあれば、外部の習い事に行った後で戻って預かりを再開できるルールとしているルームもあります。
 

A:程度の差はありますが、多くのお子さんに人見知りがあります。時間とともに慣れていくと思います。お子さんが好きな遊びや興味のあるものを伝えておくと、少し安心できるかもしれません。
 

A:「民間子どもルーム」は、千葉市の基準をみたしつつ、それぞれが独自の理念や保育方針にもとづいて、工夫した取り組みをしています。そのため、日頃の過ごし方や行事、プログラムなどはそれぞれの子どもルームで違います。それらの様子は、各ルームのホームページやフェイスブック、インスタグラムなどで発信されていますので、ぜひ、ご覧ください。また、一般的に定員が少なく、子ども同士や指導員と子どもとの間で、お互いに顔の見える関係を育むことができます(2022年4月現在、15か所)。
 「公設子どもルーム」は、市が設置し、委託先の社会福祉協議会や企業が運営しています。(同、159か所)。公設子どもルームの多くは学校内にありますが、民間子どもルームは学校の外にあります。学校外のルームの場合、放課後子どもたちは校門を出ることで学校での生活を一区切りし、「ただいま~」という声とともに放課後の自由な時間を迎えられる良さがあります。また、学校外にあることから、私立小学校に通うお子さんや他の学区のお子さんも通い易い雰囲気があります。
 申し込み先は、「民間子どもルーム」はそのルームを運営する各団体、「公設子どもルーム」はすべて千葉市(こども未来局の健全育成課)です。
 

A:アフタースクールは、現在の公設子どもルームと市の放課後子ども教室が一体化したものです。放課後から午後5時までの「昼間の部」では「利用を希望するすべての児童」が対象で、午後5時から午後7時までの「夜の部」では「就労等により保護者が17:00以降家庭にいない児童」が対象です。いずれの時間も、それぞれ料金が設定されています。
 2022年(令和4年)4月現在24校(2023年4月時点では34校)で実施されていますが、市の計画では、公設子どもルームに替わって毎年10か所ずつアフタースクールを導入していき、2030年度(令和12年度)までに、9か所を除いてすべての公設子どもルームがアフタースクールに替わります。
 アフタースクールも、公設子どもルームと同様に企業への委託によって運営されています。市の担当は、公設子どもルームと異なり、教育委員会です。
 

学生の皆様へ

よくある質問と回答

A:受け入れをしているルームもあります。受け入れの仕方はルームにより様々なので是非お問い合わせください。
 

働きたい&ボランティア希望の皆様へ

よくある質問と回答

A:「放課後児童支援員」などの資格のある方を必要として募集している場合もありますが、資格が無くても働くことができる場合もあります。ボランティアの場合は資格が必要ないケースが多いですが、条件はルームにより異なります。
 

\ 各種募集情報 /

「児童」「夏休みの児童」「スタッフ」「ボランティア」の募集情報です。